嫌いな人とは仲良くしなくていいよ

このページでは、上下関係は人間の最高の発明?だから本気にしないでよの続きで、あなたの捨てるべきものをお知らせしようと思います。

このサイトを見てくださっているあなたは、人間関係がつらいのではないかと思います。
今日は、人間関係をつらくする最大の根源である、嫌いな人と仲良くしてるから、いつまでたってもつらいってお話です。
 

①嫌いな人と付き合う「自己犠牲」
②「嫌い」を掘り下げてみる
③離れられないように思うけど離れられる

①嫌いな人と付き合う「自己犠牲」

あなたの嫌いな人は誰ですか?

上司?部下?同僚?
姑?舅?嫁?婿?
親?子?
まさか妻?夫?

あなたが嫌いな人を前にして、何がつらいって、相手をしなければいけないことですよね。
嫌いな人って、何から何まで合いません。

・話が合わない。
・言葉が合わない。
・価値観が合わない。
・思想が合わない。
・息が合わない。
・間が合わない。

話をすれば合わないし、相手が主張するので、どちらかが折れることになります。
また、同じ言葉を使っているはずなのに、なぜかかみ合いません。
同じ言葉を使ってんのになぜかかみ合わない人っているよねで詳しくお話ししています。)
また、価値観が合わないので、どちらかの選択が無視されます。
想いも合わないし、息も合わないので、一緒に何かするとき、両方の想いはかないません。

「ホントに何も合わないなあ。」と思っていると、ビックリするようなことが起こります。
神様がいたずらでもしたのか?というような、奇跡的な間の悪さで、災難が襲います。

例えば、あなたが嫌いな部下のために、別の部署のAさんに教育係を頼んだような場合。
あなたがAさんに頼んできたそのすぐ後、嫌いな部下が全然関係のない、的外れなBさんに話を聞いてきたりすることがあります。
そして、Aさんより、全然関係のないBさんのほうが地位が高かったりするんです。

すると、その的外れなBさんの意見が通り、全然関係ない仕事を、あなたの部署で手掛けなければならないような危機に襲われます。
手掛けないとすると、あなたがBさんに謝らなければなりません。

あなたの嫌いな部下のために・・・。

どちらも悪気はないんですが、合わない人は何も合いません。
それを合わそうとすると、どちらかが犠牲になります。
あなたが合わせようとするなら、あなたが犠牲になるんです。

あなたが嫌いな人と合わせようと思った時点で、
「自分で自己犠牲を決めた」
ということになります。

②「嫌い」を掘り下げてみる

「嫌い」って感情を掘り下げて考えてみると、嫌いな人ってすごく身近な人じゃないですか?

「嫌い嫌いも好きの内」って言いますけど、それとは違います。
「嫌い嫌いも好きの内」って考え方は、好きな人の気持ちを過大評価して、自分を慰めているだけですね。
嫌いなものは嫌いです。

それは置いといて、日本に住む人が、どこかの知らない国のボブのことを嫌いになったりしません。
同じ日本でも、山口県に住む漆目谷村(うるしめやむら)さんが、会ったこともない、宮城県の瓦坂(かわらざか)さんのことは嫌いになりません。
嫌いな人って、いつも身近にいる人です。

いつも身近にいるひとで、
・自分に危害を与える人。
・自分のことを批判する人。
・自分や自分の属する団体と、思想や、物事の進め方が違う人。
・自分がかわいがっている後輩をいじめる人。
・自分に優しくしてくれない人。

(自分に優しくしてくれないからって人は、けっこうわがままですね。)
などですね。

こう見てみると「嫌い」って感情は、必ず自分か自分の何かが関係しています。
(自分の感情は自分にしかわからないですから、当然といえば当然ですが。)
みんな自分を中心にして考えているんです。

そして、嫌いな人が身近にいて、付き合わなければいけないから、嫌なんです。
付き合わなくてもいいのであれば、そんなに嫌いにはなりません。

だったら、付き合わなければいいんです。
とっても簡単!

③離れられないように思うけど離れられる

それでもあなたは、
「それでも付き合わなければいけない人、いるでしょ。」
と思ったでしょう。
でしょ?でしょ? (ウザいレイラ)

できないなら、なるべく離れられるよう、作戦を立てましょう。

<作戦Ⅰ・必要なこと以外は話さない!>

仕事場で、上司が嫌いで困るって人は、離れられないですね。
でも、あなたの気持ちまでは束縛されません。
精神はいつでも自由です。
仕事のこと以外は、話さないようにしてみましょう。

これで結構変わります。
間違っても、上司におべっかを言ったり、機嫌をとってはいけません。
ちょっとでも心を許すと、「嫌いウイルス」がそこに入ってきますから。

絶対に合わないものは合いません。
イヤ~な気分になるだけです。
仲良くなろうとすると、①で言ったとおり、自分が犠牲になるだけです。

<作戦Ⅱ・仮病を使う!>

とても卑怯なように思うかもしれませんが、わかって使うと、けっこう大丈夫なものです。
相手がまともな人間の場合、こっちが嫌いなら、相手もこっちのこと嫌いなもんです。
こっちだけ嫌いってことはありません。

だったら、仮病でも使ってこっちが顔を出さないほうが、相手も楽なんです。
例えば、嫁姑なんて、歴史上うまくいったことなんてありません。
嫁は夫を、姑は息子を、取り合うようになりますから。
仲がいい方が稀です。

ですから、意味なく会うのはもうやめましょう。
仮病を使ってでも会わない方が、お互いのためです。
相手も一応誘ってみたけど、あなたが来るとやだな~と思っているんですから大丈夫です。

<作戦Ⅲ・それでもだめならハッキリ言う!>

<作戦Ⅱ>の場合の、こっちが嫌いなら、相手もこっちのこと嫌いっていうのは、相手がまともな人間だった時だけです。
こっちが嫌いなのに、相手にそれがわかってもらえない時。
それは、相手がアホだった時か、あなたに利用価値があると相手が判断している時なんです。

相手がアホなら、こっちの気持ちはわかりません。
それはもうどうしようもないし、相手がアホなら、許してあげましょう。
アホはかわいいです。
私もアホですし。

あなたが作戦をとるべき人は、あなたに利用する価値があると思って、付き合いを続けている人です。
だから、あなたに嫌われていると薄々わかっているとしても、付き合いをやめないんです。

相手が、
・友達が多いのを示したいから。
・あなたに仕事を頼めるから。
・あなたが優しいから。
・あなたが魅力的で、知り合いだと自慢できるから。
・なたがお金を持ってそうだから。

などなど、いろいろな理由であなたに取り入ろうとしています。

でも、そんな人なら大丈夫です。
たいした人じゃありませんから。
あなたが付き合いを絶っても、あなたのデメリットはほとんどありません。
この際、はっきり言っちゃいましょう。

「お前が嫌いだ~!」

どうです?
スッキリしたでしょう?
スッキリのほうが勝ります。

どうでしたでしょうか?
あなたが嫌いな人と付き合い続ける限り、「生きづらさ」はなくなりません。
あなたが自分の気持ちを犠牲にして、嫌いな人と付き合っていると、体が許してくれません。
あなたの「野性」が、「嫌いな人と付き合うと気分が悪くなる」と教えてくれているのに、それを無視した状態です。

もう、自分を犠牲にするのは、やめてあげましょう。
自分を大切にできるのは、自分だけです。
あなたの本当の気持ちを、大切にしてあげてください。

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